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福山市 多治米町 の内科・循環器内科 谷口 ハートクリニック

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おたふく風邪

1歳をすぎた小児であれば接種が可能で、1回で済み、任意です。しかし、予防接種を受けても約1割の小児がかかってしまうと言われています。

BCG

結核の予防接種です。生後6月未満(地理的条件、交通事情、災害の発生その他特別の事情によりやむを得ないと認められる場合においては、1歳未満)に1回行います。

DTP

ジフテリア、百日咳、破傷風の予防接種で、三種混合と呼ばれています。生後3ヶ月以降から受けることが可能になりますが、3~8週間隔で合計3回の接種が必要です。

日本脳炎の予防接種

3歳~15歳までの間に行いますが、初回の接種から1~2週間後と1年後に追加で接種する必要があります。ワクチンの効果があまり長続きしないため、5~6年に1回の間隔で追加接種することをお勧めします。

麻疹・風疹の予防接種(MRワクチン)

1歳の時と小学校入学前の間に1回接種します。風疹の予防接種は、麻疹接種の後に行うことが望ましいです。

インフルエンザ

インフルエンザワクチンの予防接種である程度は防げますが、その年によって流行する菌の型が違うため万能ではありません。体の弱い人は、流行している時に人混みに出るのを控えた方がよいでしょう。

インフルエンザ

インフルエンザ

インフルエンザウイルスが病原で起こる疾患です。A型、B型、C型の3種類があります。潜伏期は1~3日くらいで、患者が咳をしたりするとウイルスが空中を浮遊し、それを人が吸い込むことで感染します。治療は症状出現後2日以内に開始します。

インフルエンザワクチンの予防接種である程度は防げますが、その年によって流行する菌の型が違うため万能ではありません。体の弱い人は、流行している時に人混みに出るのを控えた方がよいでしょう。

インフルエンザQ&A

インフルエンザと普通の風邪は違うの?
はい。普通の風邪の多くは、のどの痛み・鼻汁・くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することで起こる病気です。38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛などの全身症状が突然に現れます。併せて普通の風邪の様な症状も見られます。小児ではまれに急性脳症を併発したり、高齢の方・免疫力が低下している方では重症肺炎になったりすることもあります。

※高齢の方は肺炎球菌ワクチンも接種されることもご検討下さい。
インフルエンザにかからないためにはどうしたらいい?
  • 流行前のワクチン接種
  • 飛沫感染対策
    咳エチケット→咳やくしゃみを人に向けてしない。
    咳やくしゃみが出るときはマスクをつける。
    手のひらでくしゃみを受けた時はすぐに手を洗う。
  • 外出後の手洗い
    流水・石鹸での手洗いや、アルコールによる消毒。
  • 適度な湿度
    空気が乾燥すると気道粘膜の防御作用が低下しインフルエンザにかかりやすくなります。
    加湿器などを使って湿度50~60%に保ちましょう。
  • 十分な休養とバランスの取れた食事
  • 人混みや繁華街への外出を控える
    外出時は不織布製のマスクを着用する。
インフルエンザにかかったら?
まずは早めに医療機関を受診しましょう。安静、休養が重要で、水分や睡眠は十分にとりましょう。周りの家族にうつらないように不織布のマスクを着用する事も大切です。外出を避け、無理をして学校や職場に行かないようにしましょう。インフルエンザは発症前日から発症後3~7日間はウイルスを排出するといわれています。学校保健安全法では発症後5日を経過し、かつ、解熱後2日間を経過するまで出席停止とされています。

※小児や未成年ではインフルエンザにかかることで急に走りだしたり、部屋から飛び出そうとしたり、ウロウロ歩き回る等異常行動を起こす恐れがあります。
ひとりにならないように配慮しましょう。

肺炎

肺炎とは、病原微生物や細菌が肺に感染し、炎症を起こす病気です。発熱、倦怠感、咳、胸痛などの症状が出現します。

特に病気をもっていない健康な人が、普段の生活や町の中で発症する(市中肺炎と呼ばれる)こともあれば、病院内で何らかの病気をもった人に発症する場合(院内肺炎)もあります。1.細菌性肺炎、2.ウイルス性肺炎、3.マイコプラズマ肺炎、などに分類されます。それぞれに肺炎を引き起こす病原体が異なります。

細菌性肺炎の原因としてもっとも多い(20%~)のは、肺炎球菌です。そのほかインフルエンザ菌、ブドウ球菌、肺炎球菌、緑膿菌、溶血性連鎖球菌などが原因となることもあります。

ウイルス性肺炎は、細菌よりも小さい病原体であるウイルスに感染して起こります。麻疹ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、サイトメガロウイルスなどのウイルスが急速に増殖することによって起こる場合もあります。

マイコプラズマ肺炎は、市中肺炎としては肺炎球菌によるものより多くマイコプラズマという病原微生物に感染して起こります。病原菌の種類によって有効な抗生物質を選びます。

肺炎球菌ワクチンQ&A

肺炎球菌感染症とはどんな病気?
肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。
日本人の3~5%の高齢者では、鼻・喉の奥に菌が常在しているとされています。
これらの菌が何らかのきっかけで進展することで気管支炎・肺炎・敗血症など重い合併症を起こすことがあります。
肺炎球菌感染症をワクチンで予防することはできる?
肺炎球菌には93種類もの型があり、今使用しているワクチンは23種類の型に効果があります。この23種類の型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の7割を占めるという研究結果があります。誤嚥性肺炎も肺炎球菌性肺炎が多いので肺炎球菌ワクチンが有効とされています。インフルエンザで体力消耗時に、細菌性の誤嚥性肺炎が起こりやすい為、インフルエンザワクチンも接種されることを検討してみて下さい。
過去に肺炎になったり、肺炎球菌感染症にかかったりしたことがあるのですが肺炎球菌ワクチンを接種できるの?
はい、できます。肺炎の原因は様々な原因で起こり、肺炎球菌の型も色々ありますので、過去に肺炎や肺炎球菌感染症にかかっていても、接種することはできます。
肺炎球菌ワクチンもインフルエンザの様に毎年接種するの?
現在広く使われている肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)は1度接種すると5年効果があるといわれています。5年以内に接種されると、注射部位の疼痛・紅斑・硬結などの副反応が初回接種よりも頻度が高く、程度が強く出現するとの報告があります。接種歴を必ず確認してください。
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